前回の札幌編(①生活編、②食事&観光編)に続き、今回は札幌から足を伸ばして訪れた 函館 について紹介します。
FIRE後に長期滞在を視野に入れている方にとって、「札幌を拠点にどこまで行動範囲が広がるのか?」は気になるポイントですよね。
この記事では、実際に訪れた 食事スポット と 観光地 を中心に、函館の魅力をリアルな視点でまとめました。
[1] 函館の食事 ― 海鮮&ご当地グルメが圧倒的に強い
函館といえば新鮮な海産物。
特に イカ、ホタテ を中心にした海鮮料理は観光客だけでなく地元の人にも愛されています。
今回訪れたお手頃かつ満足度の高いお店はこちらです。
1) 寿司:グルメ回転寿司 函太郎
(写真:五稜郭限定セット/2,400円)
人気の回転寿司チェーンで、ネタの鮮度と大きさが印象的。
とくに五稜郭限定セットは、寿司だけでなく天ぷらまで楽しめる満足度の高い内容でした。
美味しすぎて、その後追加注文してしまったのはここだけの話です…。

2) 海鮮丼:函館朝市 駅二市場
(写真:選べる海鮮丼/1,300円
カニ、ホタテ、いくら、サーモン+カニ味噌汁付き)
函館朝市周辺には本当に多くの海鮮店が並んでおり、迷うほど。
今回は一番フレンドリーだったお店を選びましたが、どこもコスパ良好。
“海鮮の街・函館”を象徴するスポットです。

3) スープカレー:ロケットカレー
札幌発のスープカレー店ですが、個人的には 札幌で食べたスープカレーよりも美味しく感じたほど。
注文したのは……
- チキンスープカレー(ココナッツベース・辛口)
- カツカレー(中辛)
チキンはホロホロに煮込まれており、ココナッツベースのスープはコクが強く深い味わい。
カレーの方はトマト&玉ねぎの甘味が効いており、ハヤシライス風でとても美味しかったです。
ロケットカレーは2008年札幌創業/メインメニュー11種/スープ5種類
函館に限らず札幌店でも楽しめます。

4) ローカルファーストフード:ラッキーピエロ
函館市内に多数店舗を展開する、独特の世界観を持つローカルチェーン。
アメリカンでポップな店構えのため、最初は雑貨店かと思うほどのインパクト。
ハンバーガーはボリューム満点で、観光の合間におすすめです。

[2] 観光 ― “歩くだけで楽しい”街並みと濃い歴史
函館は異国情緒が色濃く残る街で、市街地を歩くだけで観光気分が高まります。
今回訪れたスポットをカテゴリ別に紹介します。
1) 散策スポット
以下の順で写真を並べると、函館の観光ルートとして自然な流れが作れます。
- 八幡坂
- 旧函館区公会堂
- 函館ハリストス正教会
- 函館山ロープウェイ
- 金森赤レンガ倉庫
- はこだて明治館
- 函館朝市 駅二市場
- トラピスチヌ修道院
海と坂のある街並みは散策と写真撮影がとても楽しいエリア。



2) 五稜郭タワー(五稜郭公園)
函館といえばここ。
星型に広がる五稜郭をタワー展望台から見渡す景色は圧巻で、「これを見るために来た」と言えるほどの名所です。

3) 函館市北洋資料館
五稜郭公園から徒歩圏内の資料館。
入場料100円とは思えない内容の濃さ で、北洋漁業の歴史が丁寧に展示されています。

[3] まとめ ― 移住向きではなくても“旅先としての魅力は抜群”
今回の函館訪問を通じて、あらためて感じたことがあります。
それは……
「函館は旅行地としては最高だが、FIRE後の移住地としては少しハードルがある」
という点です。
- 市内中心部以外は車移動が必須
- 雪の時期は生活コスト(除雪・移動)がかかる
- 札幌ほどの医療・商業施設の充実度はない
一方で、
観光地としては唯一無二の魅力 があり、札幌からのアクセスが良いため、「札幌を拠点に週末旅行で訪れる」という使い方が非常に相性が良いと感じました。
海産物を存分に味わえ、異国情緒の街並みを歩き、五稜郭の歴史に触れる。
これらは函館ならではの楽しみ方です。
次回はまたFIRE関連・移住関連のテーマで記事化していきます。
今回の記事が、FIRE活動中の方々の参考になれば幸いです。

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