前回の記事「FIRE後の移住地 札幌①」では、札幌の気候や生活コスト、治安など“暮らし目線”で札幌を紹介しました。
今回は第2回として、札幌の大きな魅力である 食事 と 観光スポット について、実際に訪問した感想を交えながら詳しくまとめていきます。
短期旅行はもちろん、FIRE後の長期滞在を考えている方にとっても札幌の“リアルな生活イメージ”が湧く内容になっています。
[1] 食事 ― 海鮮だけじゃない、札幌の圧倒的な食の豊かさ
北海道といえば海産物、農作物、畜産物の宝庫。
札幌市内では、これらを使った料理が手頃な価格で楽しめるのが大きな魅力です。
代表的な北海道グルメとしては、
- 新鮮なサケ・ホタテなどの海鮮
- ジャガイモ・とうもろこしなどの野菜
- 味噌ラーメン
- スープカレー
- ジンギスカン
などが有名ですが、札幌はクオリティ・量・価格のバランスがとても良く、長期滞在でも飽きない“食の都”だと改めて感じました。
今回の滞在で訪れた、お手頃かつ満足度の高いお店はこちらです。
1) 寿司:回転寿しトリトン
北海道の地元民にも観光客にも人気の回転寿司チェーン。
ネタが大きく鮮度抜群なのに、値段は都心よりかなり良心的。
混雑するため LINEでの事前予約(モバイルオーダー) をおすすめします。
2) ラーメン:札幌ら〜めん共和国・麺屋 彩未
- 札幌ら〜めん共和国
エスタ跡地の再開発が進む中、2024年以降も同エリアに再オープンしており、札幌ラーメンの名店が集結しています。
観光客でも入りやすく、お店選びが簡単。 - 麺屋 彩未(さいみ)
味噌ラーメンの名店として全国にその名を知られる店。
スープと炒め野菜の香ばしさが特徴で、行列必至ですが並ぶ価値あり。
今回の滞在では、私も改めて 札幌味噌ラーメンの完成度の高さ を実感しました。
3) スープカレー:Rojiura Curry SAMURAI.
写真のチキンカレー(1,400円前後)が代表メニュー。
野菜がゴロッと入っていて満足度が高く、観光客にも人気。
札幌でスープカレーを食べるなら外せない1店です。
4) ジンギスカン:札幌ジンギスカン だるま
老舗の名店で、柔らかい羊肉が香ばしく焼ける香りが食欲をそそります。
ローカル感が強く、観光地価格ではないのも魅力。
札幌は“食材が良い・店の種類が多い・価格が手頃”の三拍子がそろっており、FIRE後に長期滞在する場合でも食生活が豊かになる都市だと感じました。

[2] 観光 ― 市内だけで1週間楽しめるほど充実したスポット
札幌は政令指定都市でありながら、歴史的建築、自然公園、グルメスポット、展望台など多様な観光地が集まっています。
私が今回訪れた場所をカテゴリ別にまとめてみました。
1) 文化的建築物・博物館
- さっぽろテレビ塔
- 札幌市時計台
- 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎/2025年まで改装中)
- 西野神社
- サッポロビール博物館
- 札幌ドーム
テレビ塔周辺は大通公園と合わせて散策に最適。
サッポロビール博物館では限定ビールの試飲も楽しめます。

2) 公園
- 大通公園
- モエレ沼公園(イサム・ノグチ設計で有名)
- 中島公園
市民の憩いの場である公園が多く、季節ごとの風景も美しいです。

3) ショッピング
- 狸小路商店街
- 二条市場
- サッポロファクトリー
狸小路は雨でも歩きやすいアーケード街。
二条市場では新鮮な海鮮をその場で味わえます。

4) 歓楽街
- すすきの
夜景にネオンが映える繁華街で、飲食店の選択肢も無限大。
観光と食事を一度に楽しめるエリアです。

5) 展望スポット
- さっぽろ羊ヶ丘展望台(クラーク博士像)
- 札幌もいわ山ロープウェイ(夜景が有名)
- 大倉山展望台(1972年冬季五輪のジャンプ台)
特に藻岩山の夜景は“日本新三大夜景”にも選ばれており、札幌滞在で必ず訪れたいポイントです。

6) 動物園
- 札幌市円山動物園
市内中心部からのアクセスが良く、展示も見やすい動物園。
“癒しスポット”として長期滞在者にも人気があります。

札幌は市内だけでも数日〜1週間は十分楽しめるほど観光資源が豊富です。
さらに小樽・旭川・富良野・洞爺湖など、札幌を拠点にした周遊も簡単で、滞在の満足度が格段に上がります。
[3] まとめ ― 食事・観光が揃った“滞在満足度の高い都市”
今回の札幌滞在を通じて感じたのは、
「市内だけで、食・観光・自然のすべてを楽しめる都市は意外と少ない」
ということです。
- 海鮮・ラーメン・スープカレー・ジンギスカン
- 多彩な観光スポット
- 札幌を拠点に道内旅行が可能
これらを満たす札幌は、FIRE後の長期滞在先として非常に魅力的です。
特に、
・もいわ山からの夜景
・円山動物園の癒し
・味噌ラーメンとスープカレー
この3つは私の“新・札幌三大お気に入り”になりました。
次回は「FIRE後の移住地 札幌③(函館編)」として、函館で訪れた食事スポットや観光地についてまとめたいと思います。
本記事が、FIRE生活を検討されている皆様の参考になれば幸いです。

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